ほわぴの旅行日記

旅行大好き!小さな旅行から国内・海外旅行まで。日々のお勉強の進捗など。

代表取締役(社長)になって10年

来月で自分の会社が10周年を迎えます。

10年たって儲けてなかったらやめよーと軽い気持ちだったんですが、結局儲けてないんですがやめれないです。。リースやら融資で…

 

当時個人事業から会社設立にするかすごく迷ったんですが、個人だと取引制限がかなりかかっていたので仕方なく会社にしました。資本金はたった150万、しかも商品を現物出資しました。

司法書士などのツテがなかったので、自分ですべて書類を作って公証役場、法務局に行きました。

公証役場ではチョコをもらったり、法務局では丁寧に間違っているところを教えてもらったり、どちらも職員がヒマそうだったのが印象的でした。

 

 

会社設立からしばらくすると「税務講習」というはがきが届きました。無料で税務に関する講習が受けられるというもの、せっかくだし行ってみました。

新設法人の人ばかり20人ほどでの講習、親くらいの世代の男性ばかりでびっくりしてしまいました。当時30歳だったんですが、私が一番若かったんです。

正直、10年たった今でもその場所にいったら一番若いかも…くらい年配の方が多かったです。

 

当時は若かったので、ひとつでも多くの企業と取引をしようと自分から積極的に電話をしたり、展示会で話しかけたりしてたのですが、営業マンが目上の人が多くて、すごくやりづらかったです。嫌がる人も多く目すら合わせてくれない人も…

 

1人経営でも自分は代表取締役、相手は部長、課長でも、私はやっぱり代表取締役なんです。名刺交換の際は、従業員数など規模を言う前に名刺の肩書だけが注目されます。

そうするとたいてい冷ややかな空気が流れます。逆にすごい発想だ!と興味を持ってくれる人も少数ですがいました。

正直、冷たい態度をしてくる営業マンに対しては

「ばかじゃねーの!?おまえなんか一生出世しないわ!」

って帰ってから悔し涙を流したことが何度もありました。ほんと今思ってもばっかじゃねーの。です。

 

比較的同世代の女性の営業の方が親切で、グッズにも興味を持ってくれて取引しやすかったです。

男性のできる営業マンは、商品のコンセプトからいろんな視点で提案してくれました。多くの男性営業マンはうちの事務所に来ても商品すら見ようとせず、よくあれで営業がつとまるなって思いました。

 

逆に自分が会社を訪問するときは、こんなPC使ってるんだ、ここの会社はソフトバンクスマホタブレットももたせねーんだな、机きたねーとか、床掃除できてねー、まだ電卓かよとか偉そうですが、チェックしまくったので目がこえ、すごく性格が悪くなりました。

 

ただ一社だけ揃ってどの社員も優秀に見えた会社がありました。一部上場企業の営業中心の会社。

 

まずみな敬語!

よくあるんですけど、私の方が年下だとタメ語で話してくる人がいるんです。

「おじさんはこう思うんだけどー」

ないです、そんなのは即切りしました。

 

そこの会社は上の人も私に対して敬語で対等でした。

逆にパソコンや備品チェックが行われてて営業されました。隙がない!

すごく参考になりました。

 

この10年はそんな普通の会社員では体験できないことばかり経験できたのは良かったです。

結婚はできてないけど、起業は早くできた!

 

男性を見る目も養われたのか!?

 

わかりません…。仕事できるからって優しいわけじゃないですから…

 

今後も潰さないように頑張ります。

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